2012年
1月
30日
|
01:00
Europe/Amsterdam
エントリーモデル「C 180 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」デリバリー開始
・ 充実の装備で価格は399万円から
・ エコカー減税/補助金対象 *
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツ C 180 BlueEFFICIENCY(セダン/ステーションワゴン/クーペ)のお客様への納車を本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ開始いたします。
「C 180 BlueEFFICIENCY」は、ECOスタートストップ機能をはじめ充実した装備にもかかわらず魅力的な価格設定(セダン:399万円、ステーションワゴン:419万円、クーペ:435万円)を実現しています。パワートレインは新世代1.8リッター直列4気筒直噴ターボエンジン(最高出力115kW/156PS、最大トルク250Nm)に上位モデルと同じ最新鋭7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC PLUS」を組合せ、ゆとりある走行性能と優れた燃費経済性を実現しています。さらにエントリーモデルながら、オプションとしてAMGスポーツパッケージやコンフォートパッケージ等の幅広い選択肢を設定しています。
さらに、C 180 BlueEFFICIENCYは「エコカー減税」および「エコカー補助金(環境対応車導入普及促進対策費)」対象車に認定されました*。
ボディタイプ | エコカー減税額 | エコカー補助金額 | 合計金額 |
セダン | 約20万円** | 10万円** | 約30万円 |
ステーションワゴン | 約19.9万円 | 10万円 | 約29.9万円 |
クーペ | 約20.5万円 | 10万円** | 約30.5万円 |
* : エコカー補助金の制度実施には、本年通常国会で、第4次補正予算案が可決・成立することが条件となります。
** :一部オプション装着車の場合
1982年に登場した「190クラス」を起源にもつCクラスは、常にプレミアムコンパクトカーの指標とされ、世界で累計800万台以上販売されてまいりました。昨年の新型導入後も、世界販売でも日本国内販売においてもセグメントシェアナンバー1を獲得するなど多くのお客様にご愛用いただき、「2011-2012インポート・カー・オブ・ザ・イヤー[セダン/ステーションワゴン]」(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)を受賞しました。