2011年
4月
13日
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02:00
Europe/Amsterdam
ダイムラーとボッシュ、電気モーター合弁会社設立へ
・ 電気自動車向け電気モーターを開発、生産、販売
・ 2012年をメドに生産開始
・ ドイツ・ヒルデスハイムとシュツットガルトの2拠点で
ダイムラーAGとロバート・ボッシュGmbHは、両社の長期にわたるパートナーシップを拡大し、欧州において電気自動車向け電気モーターの開発と生産を共同で行うため同意書を取り交わすとともに、2011年前半に折半出資で合弁会社を設立すべく交渉に入りました。
両社は、たがいに協力することで電気モーターの開発を加速し、相乗効果を生み出すことを目指しています。同意書によると、合弁会社は2012年にも生産を開始、電気モーターは同年よりメルセデス・ベンツおよびスマートの電気自動車に採用される予定です。その後の他の自動車メーカーへの販売はボッシュが担当します。なお、合弁会社はシュツットガルト周辺地域とニーダーザクセン州ヒルデスハイムの2ヶ所に拠点を置くことになります。
ボッシュ・グループは、自動関連技術およびサービスを提供する大手サプライヤーで、電気モーターの開発・生産にすぐれたノウハウを持ち、すでにヒルデスハイムで量産を行っています。
自動車メーカーのダイムラーは、20年前から電気自動車、およびその主要部品となる電気モーター、バッテリーの開発を手がけ、この分野で最高の成果を上げるための包括的な技術力を蓄積しています。