2012年
12月
21日
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01:00
Europe/Amsterdam

ダイムラーAG監査役会、フベルトゥス・トロスカを取締役 中国統括に任命、アンドレアス・レンシュラーは契約を延長

フベルトゥス・トロスカが2012年12月13日付で取締役 新ポストに就任
アンドレアス・レンシュラーの契約を2018年9月30日まで延長
取締役 新ポストはダイムラーにおける中国の戦略的重要性を示す
取締役会は8名体制へ
ダイムラーAG監査役会は2012年12月12日の監査役会で、取締役会に新設した取締役中国統括のポストに、フベルトゥス・トロスカ(52)を任命しました。任期は 2012 年12月 13 日から2015年 12 月31日となります。これにともないトロスカは、ダイムラーノースイーストアジア社会長兼 CEO に就任し、中国における、ダイムラーの戦略的活動と事業活動全般を統括することとなります。本日の監査役会ではさらに、現在ダイムラー AG 取締役ダイムラー・トラック統括を務めるアンドレアス・レンシュラー( 54 )との契約を 2018 年9月 30 日まで延長しました。トロスカの就任により、ダイムラー AG 取締役会は 8 名体制となりました。
監査役会会長のマンフレート・ビショフは次のように述べています。「中国は世界最大の自動車市場に成長しました。今回、ダイムラーがこの市場を担当する取締役ポストを設けたことは、中国の戦略的重要性を反映したものです。中国市場は、持続的な成長を遂げる可能性を大いに有し、またダイムラーにとっても、事業を継続的に拡大する大きなチャンスがあります。トロスカは長年、ダイムラー 商用車・乗用車両部門のさまざまなポストを歴任した経験豊かな人物であり、中国市場で定めた目標を達成する上で、大きく貢献してくれるはずです」。
またビショフは次のように付言しました。「さらに、取締役として経験豊かなアンドレアス・レンシュラーが引き続きダイムラー・トラックを率いることになり、喜ばしく思います。レンシュラーは、監査役会と協力しながら同部門の戦略を着実に実行し、これまでに設定した目標の達成を目指すことになります」。
これまでダイムラーノースイーストアジア社 会長兼 CEOを勤めたウルリッヒ・ヴァルカー(61)は、30年以上にわたるダイムラーグループでの勤務(うち6年は中国)を終えて引退しますが、移行期間中は中国についての広い知識と経験を生かし、トロスカをサポートします。
ダイムラー AG 取締役会会長兼メルセデス・ベンツ・カーズ統括のディーター・ツェッチェは次のように述べています。「ダイムラーの中国事業の発展に、これまで6年間尽力したウルリッヒ・ヴァルカーに対し、取締役会を代表して心から感謝します。彼の指導により多くの実績が生まれました。ダイムラーは世界最大の自動車市場である中国において乗用車、バン、トラック、さらにはファイナンシャルサービスなど、欧米の自動車メーカーとして最も幅広い事業を展開しています。今回新たに中国統括という取締役ポストを設けたことで、ダイムラーはこの成長著しい市場のすべての側面に取締役会で直接対応できるようになりました。トロスカはまさに適任といえます」。