2017年
8月
24日
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04:00
Europe/Amsterdam

プラグインハイブリッドモデル「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」を追加およびEクラス(セダン/ステーションワゴン)の装備内容を変更

サマリー

Eクラス初となるプラグインハイブリッドモデルを追加

・スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes(メルセデス) me(ミー) connect(コネクト)」を全モデル標準装備

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都品川区)は、メルセデス・ベンツ「Eクラス」にプラグインハイブリッドモデル「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」の追加およびEクラスラインアップの装備内容を変更し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ本日より発売します。

メルセデス・ベンツEクラスは、世界で累計1,200万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核をなすモデルであり、1947年に発表されたW136/191型以来、常に時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされてきました。

2016年7月に発表した現行Eクラスは、最先端テクノロジーを惜しむことなく搭載し、安全性、快適性を高次元で両立した次世代のインテリジェントドライブを体現するモデルです。