2012年
4月
10日
|
02:00
Europe/Amsterdam
メルセデス・ベンツ3月販売台数、単月として創業以来の過去最高を記録
・ メルセデス・ベンツ・カーズ 営業/マーケティング部門
エグゼクティブバイスプレジデント ヨアヒム・シュミットのコメント:
エグゼクティブバイスプレジデント ヨアヒム・シュミットのコメント:
- 「過去最高の販売台数となった昨年の勢いを受けて、2012年も非常に好調な 滑り出し。1月から3ヶ月連続で単月の新記録を達成。メルセデス・ベンツ
(乗用車)の累計販売台数は31万3,902台となり、第1四半期としての過去 最高を更新。3月実績も単月として創業以来の最高を記録した」
(乗用車)の累計販売台数は31万3,902台となり、第1四半期としての過去 最高を更新。3月実績も単月として創業以来の最高を記録した」
- 「今年は絶好調のスタートとなっただけでなく、とくに新型モデルに対する反響が大きいことから、2012年も過去最高の販売台数を更新できるものと強く確信」
・ 第1四半期過去最高となった市場: ドイツ、西欧、米国、中国等
・ メルセデス・ベンツは多くの市場でシェアを拡大
・ スマートも年初より非常に好調
メルセデス・ベンツの3月の販売台数は、単月として創業以来の過去最高記録となりました。2012年に入り3ヶ月連続で単月の新記録を更新し、第1四半期販売台数も過去最高となりました。3月単月は前年同月比11.0%増の13万1,334台となり、年初からの累計販売台数は、前年同期比11.9%増の31万3,902台でした。また多くの市場でシェア拡大に成功しました。
メルセデス・ベンツ・カーズ部門全体でも、3月単月と第1四半期の販売台数が過去最高となりました。メルセデス・ベンツ、スマート、マイバッハを合わせた第1四半期販売台数は34万877台(前年同期比11.6%増)、3月単月は14万2,278台(前年同月比9.8%増)でした。
メルセデス・ベンツ・カーズ営業/マーケティング部門エグゼクティブバイスプレジデントのヨアヒム・シュミットは次のように述べています。「過去最高の販売台数となった昨年の勢いを受けて、2012年も非常に好調な滑り出しでした。1月から3ヶ月連続で単月の新記録を達成。メルセデス・ベンツ(乗用車)の累計販売台数は31万3,902台となり第1四半期としての過去最高を更新しました。3月は単月としても創業以来最高の販売台数を記録しました。今年は絶好調のスタートとなっただけでなく、とくに新型モデルに対する反響が大きいことから、2012年も販売台数は過去最高を更新できるものと強く確信しています。先週ハンガリーのケチケメート工場で新型Bクラスの生産を開始したことで生産能力がさらに増加し、大きな需要によりよく対応できるようになります」。
第1四半期はとくにSUVの販売が好調に推移しました。シュミットはさらに次のように話しています。「SUVは第1四半期、新型Mクラスに牽引され、2011年通期に引き続き非常に好調でした。また、あすのニューヨーク国際自動車ショー開幕日には、新型GLクラスと新世代GLKを発表いたします。メルセデスはSUV攻勢を展開し、このセグメントでの販売台数拡大を目指します」。なお、同ショーではGLKクラスおよびGLクラスに加え、SL 65 AMGもワールドプレミアとなります。
市場別では、NAFTA地域全体では第1四半期はきわめて満足のいく結果(7万259台、前年同期比15.5%増)となり、米国、カナダ、メキシコで第1四半期のメルセデス・ベンツの販売台数が過去最高となりました。とくに米国では前年同期比15.3%増(6万1,513台)と、大幅な伸長を達成しています。米国では3月単月でも2万3,134台(前年同月比7.7%増)と過去最高を記録しました。
中国(香港を含む)でもメルセデス・ベンツは第1四半期、好調に推移しました。1月から3月までの累計販売台数は5万1,328台(前年同期比19.5%増)で、第1四半期として新記録を達成しました。3月単独でも過去最高となりました(1万7,660台、前年同月比16.1%増)。
ロシアとインドでも、第1四半期、3月単月とも過去最高を記録しました。年初からの累計販売台数は、ロシアで前年同期比32.7%増、インドで同6.9%増となっています。第1四半期に販売がとくに好調だった日本では、前年同期比44.0%の増加を記録しました。
本国ドイツでも第1四半期はメルセデス・ベンツの販売が非常に好調で、前年同期比14.6%増の5万6,552台を達成しました。3月単月も前年同月比10.5%増の2万5,932台となり、3月単月に加え、第1四半期を通じて同市場において、高級車ブランド首位の座を維持しました。また、ドイツを除く西欧市場でも3月単月、第1四半期とも好調で、西欧の乗用車市場が縮小するなか、第1四半期で前年同期比6.7%増(7万8,135台)を達成しました。第1四半期で伸びがとくに顕著だったのはスイス(前年同期比37.3%増)、 29.0%増)、イギリス(同9.6%増)で、とくにイギリスとスイスでは第1四半期としての過去最高を更新しました。
モデル別では、第1四半期はとくにCクラスの販売が非常に好調で、新たな競合モデルが登場する中でも、前年同期比27.0%増の9万9,660台を達成しました。メルセデス・ベンツのフラッグシップモデル、Sクラスセダンも引き続き堅調に推移し、1月からの累計販売台数は前年同期比27.5%増の2万1,507台でした。新型Bクラスは引き続き好評で、昨年11月発売以来の累計販売台数は3万5,000台を突破しました。今年、後継モデルが発売となるAクラスは、第1四半期で前年同期比17.0%増(2万772台)でした。Eクラスセダンおよびステーションワゴンも引き続き堅調で、合計5万7,980台(前年同期比3.4%増)となりました。SUVも第1四半期で5万9,116台と引き続き順調で、高水準だった昨年をさらに上回り、新記録を達成しました。販売に大きく貢献したのは、Mクラス(同19.0%増)、Gクラス(同39.4%増)、GLクラス(同9.9%増)です。Gクラスは販売台数の過去最高記録を更新、GLクラスは後継モデル導入を控えながら健闘しました。
革新的2シーター、スマートフォーツーも、メルセデス・ベンツ同様、第1四半期の販売は堅調に推移し、2万6,975台と前年同期を8.0%上回りました。とくに中国(香港を含む)では高い需要が続き、1月からの累計販売台数は前年同期の2倍(4,795台、105.1%増)で過去最高を達成しました。米国でも非常に好調で、前年同期比78.7%増を記録しました。