2018年
4月
6日
|
04:00
Europe/Amsterdam

メルセデス・ベンツ認定中古車拠点「メルセデス・ベンツ宇治 サーティファイドカーセンター」オープン

サマリー

・4月7日(土)オープン、4月7日(土)-8日(日)にオープニングフェアを開催

・展示台数を大幅に拡大

メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下 MBJ、社長:上野 金太郎、本社: 東京都品川区)と、メルセデス・ベンツ正規販売店契約を締結している株式会社シュテルン宇治(社長: 乗重 勲、本社:京都府宇治市)は、4月7日(土)、メルセデス・ベンツのサーティファイドカー(認定中古車)を取り扱う新規拠点「メルセデス・ベンツ宇治 サーティファイドカーセンター」をオープンし、4月7日(土)-8日(日)の2日間、オープニングフェアを開催いたします。

これまでメルセデス・ベンツ宇治の新車ショールーム内に併設していたサーティファイドカーコーナーを独立させ、展示規模を従来の4台から20台へと大幅に拡張することで、厳しい基準を満たすメルセデス・ベンツ サーティファイドカーのラインアップから、お客様にあった1 台を見つけていただける施設となりました。同時に、サービスワークショップを2ベイ併設し、お客様のアフターサービス体制を強化するほか、納車を行うハンドオーバーも備えています。

現在MBJ では、既存のお客様のご期待により一層こたえると同時に、まだメルセデス・ベンツを購入候補とされていない新しいお客様との接点を拡大するため、販売ネットワークを強化しています。サーティファイドカー拠点の整備はその一環で、全国のサーティファイドカー拠点は、メルセデス・ベンツ宇治 サーティファイドカーセンターを含め、147拠点ございます。

MBJ は今後も、全国216拠点の正規販売店及び147拠点のサーティファイドカー拠点と協力し、販売の更なる強化と顧客満足度の一層の向上に全力を尽くしてまいります。