2016年
3月
1日
|
01:00
Europe/Amsterdam
新型「smart(スマート) fortwo(フォーツー)」を阪神甲子園球場のリリーフカーとして導入
新型「smart(スマート) fortwo(フォーツー)」を阪神甲子園球場のリリーフカーとして導入
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ、社長:上野金太郎、本社:東京都港区)は、2011年9月より導入している阪神甲子園球場のリリーフカーを、昨年10月に発表いたしました新型「smart fortwo」に変更します。
新しいリリーフカーは、2016年3月5日開催の阪神甲子園球場でのオープン戦初戦となる阪神タイガース 対 千葉ロッテマリーンズより運用が開始されます。
新しいリリーフカーは、2016年3月5日開催の阪神甲子園球場でのオープン戦初戦となる阪神タイガース 対 千葉ロッテマリーンズより運用が開始されます。
メルセデスのシティ・コンパクトであるスマートは、最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーとして1998年にデビューし、本日までに全世界累計販売台数150万台以上を記録、日本でも累計販売台数は3万台を超え、多くのファンの方に愛されてきました。
また、2015年10月に登場した新型スマートは、2人乗り仕様の「smart fortwo」に加え、4人乗り仕様の「smart(スマート)forfour(フォーフォー)」をラインアップし、お客様の選択の幅を広げました。