2024年
1月
12日
|
02:00
Europe/Amsterdam

新型「Eクラス(セダン/ステーションワゴン)」を発表

サマリー

・ ISG*1とプラグインハイブリッドによる全モデル電動化*2 
・ E 350 e スポーツ Edition Star (プラグインハイブリッド車)はEV航続距離 112km*3 
・ 助手席一体型のディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」を設定*4 
・ Eクラスを共有できるデジタルキーを初採用 
・ サードパーティ製アプリをインストールし利用可能 
・ E 350 e スポーツ Edition Starに給電機能(V2H/V2L)を標準装備*5 
・ 日本初*6の路面描画機能を搭載*7 
*1: ISGはIntegrated Starter Generatorの略称で、マイルドハイブリッドシステム 
*2: 電動化モデルは、プラグインハイブリッド車およびISG(48Vマイルドハイブリッド)採用車を含みます。 
*3: EV 走行換算距離(等価EV レンジ、WLTC モード) 
*4: 全モデルにオプション設定 
*5: 給電機能を利用するには、別途充放電器が必要です。 
*6: 2023年1月時点。自社調べ。 
*7: E 350 e スポーツ Edition Starにオプション設定

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 千葉県千葉市)は、 メルセデス・ベンツの中核モデル新型E クラス(セダン/ステーションワゴン)を発表 
し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて本日より予約注文の 受付を開始いたします。なお、新型E クラス(セダン、ステーションワゴン)は2 月の 発売を予定しています*8。 
*8: 予定のため変更の可能性があります。

詳細は右上のPDFをご参照ください。

 

新型Eクラス セダンの本国メディアサイトの画像はこちらをクリックしてください。※画像はすべて欧州仕様車となります。

新型Eクラス ステーションワゴンの本国メディアサイトの画像はこちらをクリックしてください。※画像はすべて欧州仕様車となります。