2011年
6月
2日
|
02:00
Europe/Amsterdam
燃料電池車が世界を一周、 4大陸14ヶ国を走破
・ 燃料電池車として初の世界一周
・ 燃料電池車の日常利用での適性を証明
去る1月30日、ドイツ・シュツットガルトを出発した3台の燃料電池車「メルセデス・ベンツ B クラス F-CELL (エフセル)」が 125 日間で世界4大陸 14 ヶ国を走破し、 6 月 1 日、出発地のシュツットガルトに帰還、燃料電池車による初の世界一周を成し遂げました。
この世界一周ツアーは、世界をめぐることで市街地、ハイウェイから未舗装路など様々な路面や気象条件の下でも安全で信頼できる乗り物であることを証明するのものです。3台の燃料電池車でシュツットガルトをスタート、フランス、スペイン、ポルトガル、米国、カナダ、オーストラリア、中国、カザフスタン、ロシア、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマークを通り全日程125日、70日間の走行を経て出発地のシュツットガルトに帰還しました。なお、ドイツ・ハンブルグからシュツットガルトまでの最終行程では日本人の自動車ジャーナリストがハンドルを握りました。
ドイツ・ダイムラーAGでは、2015年の燃料電池車の市販を前に、2009 年より200台の燃料電池車Bクラス F-CELLを量産し欧州や米国の一般ユーザーによるテストを行っています。このたびの世界一周の実現により、燃料電池車は技術的に成熟しており、既に日常利用の適性を備えていることを実証しました。
日本では、 B クラス F-CELLの早期の日本市場への導入を目指し、搭載されている700
気圧の水素容器に対する認可取得のため、現在 関係省庁、機関と調整を行っております。
気圧の水素容器に対する認可取得のため、現在 関係省庁、機関と調整を行っております。