2011年
1月
26日
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01:00
Europe/Amsterdam
2036年のメルセデス・ベンツをデザインする産学協同プロジェクト 「2036 Mega City Mercedes」を開始
・ 東京コミュニケーションアート専門学校 自動車デザイン科との産学協同プロジェクト
・ 自動車誕生125周年の節目に未来のメルセデスのデザインを提案
メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下 MBJ、社長: ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、自動車誕生125周年を記念するイベントの一つとして、メルセデス・ベンツ アドバンスド デザインセンター ジャパン(以下DEC)と東京コミュニケーションアート専門学校 自動車デザイン科(以下TCA)が5ヵ月間の産学協同プロジェクト「2036 Mega City Mercedes」を開始したことを発表しました。
このプロジェクトは「未来の都市部におけるモビリティ」をテーマに2036年(自動車誕生150周年)のメルセデスをデザインするもので、TCAの学生はスケッチやレンダリング、5台のスケールモデルを作成します。また、プロジェクト期間中はDECより、メルセデス・ベンツのデザイナーやモデラーが講師として派遣され、学生に様々なアドバイスを行います。さらに、最終プレゼンテーションにて優秀な成績を修めた学生にはドイツ・ダイムラーAGのメルセデス・ベンツ デザイン部門でのインターンシップをはじめとする様々な賞が贈られます。
DEC部長のホルガー・フッツェンラウブは「メルセデス・ベンツは、世界的に産学協同プロジェクトを通じてデザインに携わる学生とのクリエイティブな交流を支援しています。また、有能なデザイナーやモデラーの研修生を確保するためにも、デザイン学校と密接な関係を保つことは重要です」と述べています。
MBJおよびDECでは、これまで国内外の自動車メーカーに多くの人材を輩出してきたTCAとのコラボレーションを通じて、未来のカーデザイナー/カーモデラーと共に未来のメルセデス・ベンツのデザインを日本から提案します。
【アドバンスド デザインセンター ジャパンについて 】
世界に5ヵ所あるデザインセンターのうちの一つで、1993年に欧州自動車メーカーとして初めて日本に設立されました。リサーチを含む先行デザイン業務を行い、伝統とモダンが融合した日本独自の視点から新製品のデザインを提案しています。これまでに100以上のモデルのデザインを提案し、その中にはマイバッハや現行型Sクラスも含まれています。
【自動車誕生 125 周年】
カール・ベンツが独自に開発した 3 輪自動車の特許を申請したのは、1886年 1 月29日。それ以降、この日は自動車が正式に誕生した日とされ、 2011 年に125周年を迎えます。カール・ベンツが自動車を発明した同じ時期に、ゴットリープ・ダイムラーは世界初の 4 輪自動車を開発していました。現在のダイムラー社とその中核ブランドであり世界的な成功を収めているメルセデス・ベンツの創始者である2人は独自に開発を進めながら、今日のすべての乗用車、商用車、バスの土台を築き上げたのです。自動車を発明したメルセデス・ベンツはこれ以来、駆動技術から快適性や安全性、そしてデザインに至るすべての分野において、他のいかなる自動車メーカーよりも多様に、かつ長い期間にわたり自動車の開発を続けてきました。
カール・ベンツは「The love of inventing never dies(発明への情熱は決して消えることはない)」という言葉を残しました。そして、ゴットリープ・ダイムラーは、「The best or nothing(最善か、無か)」という有名な言葉を残しています。メルセデス・ベンツはこの基本理念に125年間忠実に行動してきました。 “The spirit of innovation(革新の精神)”は、個人のモビリティを将来の世代にも保証し、それぞれのお客様のニーズに合った最適なクルマをお届けするという目標とともに、メルセデスの企業文化に深く根付いています。この革新はメルセデス・ベンツの系統化された研究活動を基盤としており、1970年代初めには独立した研究部門を正式に設立しました。現在、メルセデス・ベンツには1 万 9,000 人もの研究者と開発者からなるグローバルな知識共有ネットワークがあります。この開拓者精神、専門知識、意欲にあふれ、幅広い分野をカバーするシンクタンクを使い、メルセデス・ベンツは世界で最も優れた自動車を将来にわたりお届けしていきます。