・ 最先端の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を特別装備
・ AMGスポーツパッケージや18インチAMGアルミホイールにより特別感溢れるスポーティなスタイリング
・ 様々な特別装備を採用しながら、魅力的な価格設定

メルセデス・ベンツ日本株式会社（社長：上野金太郎､本社: 東京都港区）は､最先端の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」の日本導入一周年を記念して、メルセデス・ベンツの中核モデルであるEクラスセダン/ステーションワゴンの人気3モデルに同システムを特別装備して安全性を高めるとともに、内外装に魅力的な装備を施してスポーツ性と快適性を向上させた限定車「E 250 BlueEFFICIENCY(　ブルーエフィシェンシー) AVANTGARDE RSP Limited」および「E 250 BlueEFFICIENCY STATIONWAGON AVANTGARDE RSP Limited」と、「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE RSP Limited」を本日より全国のメルセデス･ベンツ正規販売店ネットワークを通じ台数限定にて発売いたします。

本限定車3モデルに特別装備した「レーダーセーフティパッケージ（Rader Safety Package、以下RSP）」は、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システムです。高精度の24GHzおよび77GHzのレーダーセンサーにより前方の危険を感知し、衝突回避をサポートするBAS(ブレーキ・アシスト・システム)プラスやPRE-SAFE®ブレーキ、ブレーキやアクセルを自動制御して、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」などの様々なシステムにより、安全性を大幅に向上しています。

AMGスポーツパッケージを標準装備してスポーティで精悍なスタイリングの人気モデル「E 250 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」および「E 250 BlueEFFICIENCY STATIONWAGON AVANTGARDE」をベースに、RSPによって大幅に安全性を向上しながら、モデル初導入となる18インチAMG5ツインスポークアルミホイールが、よりアグレッシブな印象を強めています。

これらの魅力的な特別装備を追加しながらも、「E 250 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE RSP Limited」を639万円（ベースモデル比-16万円）、および「E 250 BlueEFFICIENCY STATIONWAGON AVANTGARDE RSP Limited」を674万円（ベースモデル比-16万円）と魅力的な価格を設定しました。

最先端技術BlueDIRECTテクノロジーを採用した新世代3.5リッターV6直噴エンジンを搭載した「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」をベースに、RSPに加えて、AMGスポーツパッケージを特別装備し、18インチAMGツインスポークアルミホイールやAMGスタイリングによるアグレッシブで精悍なエクステリアを強調しています。また、レザーDINAMICAにホワイトステッチを施したAMGスポーツシート（前席）にシートヒーターを追加し、スポーティで上質な室内を演出するだけでなく、快適性も向上させています。

これらの充実した装備を追加しながらも、価格は735万（ベースモデル比＋15万円）に設定いたしました。

なお、1月12日・13日には、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店において、本限定車を含むEクラスを主要対象モデルのひとつとしたフェアを実施いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金（消費税を除く）、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また｢自動車リサイクル法｣に基づく､リサイクル料金が別途必要となります。 *本限定車は予告無く販売を終了する場合があります。