2010年
6月
23日
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02:00
Europe/Amsterdam

ML 350 BlueTEC クリーンディーゼル自動車導入補助対象車の認定取得 輸入車SUVとして初めてクリーンディーゼル自動車導入補助を取得

· 輸入車SUVとして初めてクリーンディーゼル自動車導入補助を取得
 メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、先般5月31日に発表した直噴ターボディーゼルエンジン搭載モデル「ML 350 BlueTEC4MATIC」において、輸入車SUVモデルとして初の「クリーンディーゼル自動車導入補助制度」対象車の認定を取得いたしました。
世界で最も厳しいとされる日本のポスト新長期ディーゼル排出ガス規制に適合したML 350 BlueTECは、一般社団法人次世代自動車振興センターのクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費として設定されている「クリーンディーゼル自動車導入補助制度」の対象車モデルとして認定を受けたことにより、お客様が購入に際して上限16万円の補助金を受給することができます。
また、同制度の利用には現金による一括払いもしくはリースによる購入が条件となりますが、メルセデス・ベンツ・ファイナンス株式会社(社長:ティーロ・シュミットセール、本社:東京都港区)では、本モデルにブルーテック専用のリースプログラム『BlueTEC( ブルーテック )オートリース6年プラン』を設定いたしました。
このリースプログラムは、税金・登録諸費用・任意保険なども含めることで手続きを簡潔にするとともに、6年後の残存価格をあらかじめ設定することで月々のお支払額を抑え月額132,090円*からお乗りいただくことができます。
ML 350 BlueTEC 4MATIC:世界で最もクリーンなディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」(尿素水溶液を用いた排出ガス処理システム)を採用したSUVモデル。メーカー希望小売価格:¥8,140,000(消費税込み)
※ 補助金の受給には、対象車を6年間保有する義務が生じます。
※ 車両本体価格の値引きを行った場合は補助金が減額されます。
※ 他の新車購入補助金(10万円もしくは25万円)とは併用できません。