2012年
1月
30日
|
01:00
Europe/Amsterdam
R 350 4MATICに新世代エンジンを搭載
・ 新世代3.5リッターV6直噴エンジンと高効率トランスミッション「7G-TRONIC PLUS」の搭載により動力性能向上と燃費低減を実現
・ シート素材を変更し、質感を大幅に向上
・ エコカー減税(75%)およびエコカー補助金対象モデルに認定*1
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、ゆとりある室内空間にSUVの機動性を兼ね備えたクロスオーバーモデル「メルセデス・ベンツ Rクラス」に、最先端の直噴技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使した新世代3.5リッターV型6気筒直噴エンジンを搭載し、装備を充実した「 R 350 4MATIC BlueEFFICIENCY 」を、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売いたします。
新世代3.5リッターV型6気筒直噴エンジン
R 350 4MATIC BlueEFFICIENCYに搭載される新世代3.5リッターV6直噴エンジンは、最先端の直噴技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使し、成層燃焼(リーンバーン)と理論空燃比による均質燃焼、成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを切り替え、すぐれた燃焼効率と出力・トルクの向上を実現しています。さらに最新の高効率7速AT「7G-TRONIC PLUS」とあいまって、高速走行から市街地走行にいたるまで、燃費経済性、環境適合性を大幅に高めました。
・ 最高出力225kW(306PS)/6,500rpm、最大トルク370Nm/3,500~5,250rpm (従来モデル比:出力+25kW/+34PS、最大トルク+20Nm)
・ 約10%の燃費向上、平成22年燃費基準+25%、平成21年排出ガス基準75%低減レベルを達成。
・ 新開発ピエゾインジェクター(最大圧力200bar)とスプレーガイド式燃焼システムの第3世代直噴システムによる、1万分の1秒の反応速度で1回の吸気行程に最大5回の燃料噴射を実現
・ 1千分の1秒以内に最大4回のスパークを発生させるMSI(マルチスパーク・イグニッション)システムにより、従来よりも大きなプラズマ拡散を発生、ピエゾインジェクターと併せ燃焼時間を約4%短縮。
・ エンジン負荷に応じて、成層燃焼(リーンバーン)と理論空燃比による均質燃焼、さらに成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを制御
均質成層燃焼 ( HOS ):
従来の均質燃焼と成層燃焼を組み合せたもの。スロットルバルブが開いている場合、最初の燃料噴射は吸気行程で行い、均質な基本混合気を生成。実際の「成層」噴射は点火前の圧縮行程で行い、特性マップに応じて1回または 2 回噴射。
均質スプリット( HSP ):
燃料の 95 %以上を 1 回または複数回で噴射した後、きわめて微量な点火噴射を行い、燃焼を安定化させる均質燃焼モード。燃焼の条件が厳しい場合
(高負荷・高回転)に使用。
(高負荷・高回転)に使用。
・ Vバンク角を従来の90度から60度に変更しクランクシャフトに発生する二次振動を低減。バランサーシャフトが不要となり、スムーズかつ優れた静粛性を実現
・ 新開発のチェーンドライブシステムを採用。2本の短い2次チェーン(各シリンダーバンクに1本)を1次チェーンと中間スプロケットを使って駆動するもので、3本のチェーンそれぞれをチェーンテンショナーにより個別に調整することにより、張力が小さく、チェーンの動きが少なくなったことで、正確なタイミングと騒音の低減を実現するとともに、摩擦もさらに低減
・ クランクケースとシリンダーヘッドをアルミニウム製とするとともに、コンパクトな
設計や樹脂パーツの使用によりエンジンを軽量化
設計や樹脂パーツの使用によりエンジンを軽量化
燃費とレスポンスを向上させた7速AT「7G-TRONIC PLUS」
スムーズな変速と高効率が定評の7速AT「7G-TRONIC」を、燃費性能と快適性の両面から進化させた最新鋭トランスミッションが「7G-TRONIC PLUS」です。新設計のトルクコンバーターと油圧回路、粘度の低いトランスミッションオイルを採用することにより伝達ロスを低減し、ダイナミックなレスポンスと低ノイズ・低振動の静粛かつスムーズな変速、さらに燃費向上に貢献しています。
これら最新のテクノロジーの採用により、R 350 4MATIC BlueEFFICIENCYは「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」を取得するとともに、さらに「「平成22年燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税(重量税、取得税各75%減税)、グリーン税制優遇制度(翌年度自動車税50%減税)およびエコカー補助金対象車に認定*1されました。
また、シート素材をこれまでのレザーツイン(ファブリックと人工皮革のコンビネーション)から「レザーARTICO」(人工皮革)へアップグレードし、インテリアの質感を大幅に高めました。
Rクラスは、最大7名がゆったりくつろげる広い室内空間とステーションワゴンの機能性、メルセデス独自のフルタイム四輪駆動システム「4MATIC」によるすぐれた走破性を兼ね備えたクロスオーバーモデルとして2006年に日本市場に導入以来、多くのお客様より
ご好評を得ています。
ご好評を得ています。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下の通りです。
モデル | ステアリング | メーカー希望小売価格 ( )内は消費税抜き車両本体価格 | |
R 350 4MATIC BlueEFFICIENCY | 右 | ¥7,960,000 | (¥7,580,953) |
* 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
なお、一部改良したR 350 4MATIC BlueEFFICIENCYにも、メルセデス・ケア(3年間走行距離無制限の無料修理・無料メンテナンスと24時間ツーリングサポート)が適用されます。また、メルセデス・ケアの一般保証および24時間ツーリングサポートを有償にて最大2年間延長するプログラム「My Mercedes サポート」や、メルセデス・ケア終了後(新車登録後)36ヶ月目からの法廷点検+メーカー指定点検項目(上限2回)と37ヶ月目からの定期交換部品および消耗部品の交換または補充を新車登録後59ヶ月目*2までの期間、有償にて継続して行なう「My Mercedes メンテナンス」もご用意しております。
*1: エコカー補助金の制度実施には、本年通常国会で、第4次補正予算案が可決・成立することが条件となります。
*2:新車登録日から59ヶ月後の応当日の前日または総走行距離75,000km到達時のいずれか早い時点で終了となります。