2018年
1月
19日
|
02:30
Europe/Amsterdam

新型「Eクラス カブリオレ」を発表

サマリー

・流麗かつスポーティなエクステリア

・乗員4名がオープンドライブを快適に過ごせる様々な装備と広い室内空間

・完全自動運転にさらに近づく革新的な安全運転支援システムを標準装備

メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社:東京都品川区)は、新型「Eクラス カブリオレ」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、本日より注文受付を開始します。なお、お客様への納車は本年3月頃を予定しております。

メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレは、W124をベースに1991年に発表された300 CE-24 Cabriolet(A124)から、電動で完全自動開閉し遮音性と耐候性に優れたアコースティックソフトトップ、サッシュレスウィンドウと、前席と後席の境がないウィンドウによる広い車窓を特長としてきました。2ドアオープントップモデルでありながら乗員が快適に過ごせる室内空間とオープンドライブ時の快適性を確保し、最新の安全技術を搭載することで利便性と安全性も兼ね備えています。

新型「Eクラス カブリオレ」は、セグメントトップレベルの安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアを備えています。